[受付]9:00-18:00[定休日]日曜日
兵庫県神戸市 U様邸 外壁・屋根塗装

特許取得の高性能シリコン塗料で汚れにくい!落ち着いた艶感でモダンなイメージへ変身!

Overview

工事の概要

住所 兵庫県神戸市
施工箇所 外壁/シーリング打ち替え/屋根/ベランダ/破風板/軒天井/雨樋/庇/シャッターボックス/ベランダ土間/基礎/塀/ウッドデッキ/エアコンカバー
工期 4週間
築年数 16年
使用商材・建材 外壁:水谷ペイント
   ナノコンポジットW
屋根:水谷ペイント
   快適サーモSi
付帯:日本ペイント
   ファインSi
塀 :アイカ工業
   ジョリパット
防水:アイカ工業
   ジョリエース
基礎:フジワラ化学
   ダンテKISO
デッキ:大阪ガスケミカル
    キシラデコール
プラン 外壁塗装:高耐久シリコンプラン[ラジカル制御型+セルフクリーニング]
屋根塗装:シリコンプラン[遮熱+タスペーサー+ビス留め]
その他工事 トイレ交換/ユニットバス交換/洗面台交換/給湯器交換/IHクッキングヒーター交換/換気フード交換/クロス貼り替え/キッチンカウンター塗装/クッションフロア貼り替え/エアコン交換/防虫消毒作業
VOICE

お客様からのご要望

1、落ち着いた艶感でモダンなイメージを希望。
2、雨汚れしにくい塗料を選びたいです。
3、15年くらい長持ちする塗料を選びたいです。
4、ラジカルシリコン塗料を選びたい。
VOICE

ご提案内容

※艶を調整できるタイプの塗料はおすすめしません。

塗料の艶は、艶あり/5分艶/3分艶/艶なしの主に4段階から構成されます。外壁の種類によりますが、サイディングの新築時は3分艶が最も多いので、自然な感じに仕上げたい場合は3分艶をおすすめします。また、立地条件や構造上の問題から雨汚れが酷い場合、緻密性や親水性の高い塗料を選択してください。埃が塗料に付着しても顔料がきめ細かいので、雨で洗い流してくれる性能があります。それらを兼ね備えた上で15年長持ちさせ、且つラジカル制御塗料となると限られた種類しか存在しませんので、塗料の知識や選択がとても重要になってきます。
BEFORE

施工前の様子

現地調査
外壁・屋根塗装のご依頼があり、兵庫県神戸市に伺いました。

施工前の様子

現地調査
外壁・屋根塗装のご依頼があり、兵庫県神戸市に伺いました。

外壁 浮き
サイディングが反ってしまい浮いている状態です。寒暖差による膨張と収縮が繰り返されることで、変形しやすくなります。

施工前の様子

外壁 浮き
サイディングが反ってしまい浮いている状態です。寒暖差による膨張と収縮が繰り返されることで、変形しやすくなります。

破風板 劣化
破風板は建物を風の影響から守ってくれる役割を持ちますので、強度が必要です。そのため、塗装でしっかり素材を保護することが必要です。

施工前の様子

破風板 劣化
破風板は建物を風の影響から守ってくれる役割を持ちますので、強度が必要です。そのため、塗装でしっかり素材を保護することが必要です。

屋根 劣化
少しの雨でも水分が含みやすくなっており、これを長年放置していると下地にまで影響が及ぼされます。

施工前の様子

屋根 劣化
少しの雨でも水分が含みやすくなっており、これを長年放置していると下地にまで影響が及ぼされます。

塀 劣化
水が含みやすい状態で乾燥を繰り返すと、このように苔が発生しやすくなります。手で触るだけで旧塗膜がボロボロ落ちてしまう状態でした。

施工前の様子

塀 劣化
水が含みやすい状態で乾燥を繰り返すと、このように苔が発生しやすくなります。手で触るだけで旧塗膜がボロボロ落ちてしまう状態でした。

基礎 ひび割れ
モルタルの特性上、引っ張られる力に弱いので、長年経つと亀裂が入り基礎の軟弱化に繋がります。補修または専用塗料での保護膜が必要です。

施工前の様子

基礎 ひび割れ
モルタルの特性上、引っ張られる力に弱いので、長年経つと亀裂が入り基礎の軟弱化に繋がります。補修または専用塗料での保護膜が必要です。

UNDER CONSTRUCTION

施工中の様子

外壁 高圧洗浄
長年付着した砂埃などを、丁寧に洗浄します。

外壁 高圧洗浄
長年付着した砂埃などを、丁寧に洗浄します。

施工中の様子

外壁 高圧洗浄
長年付着した砂埃などを、丁寧に洗浄します。

外壁 高圧洗浄
長年付着した砂埃などを、丁寧に洗浄します。

屋根 高圧洗浄
屋根は壁に比べて砂埃やコケが多いので、さらに丁寧に洗浄します。

屋根 高圧洗浄
屋根は壁に比べて砂埃やコケが多いので、さらに丁寧に洗浄します。

施工中の様子

屋根 高圧洗浄
屋根は壁に比べて砂埃やコケが多いので、さらに丁寧に洗浄します。

屋根 高圧洗浄
屋根は壁に比べて砂埃やコケが多いので、さらに丁寧に洗浄します。

外壁 シーリング打ち替え
硬化すると外壁の強度が損なわれたり雨漏りに繋がるので、古いものを撤去し打ち替えます。約10mm×10mmが確保できない場合は、打ち増しの選択も必要になってきます。

外壁 シーリング打ち替え
硬化すると外壁の強度が損なわれたり雨漏りに繋がるので、古いものを撤去し打ち替えます。約10mm×10mmが確保できない場合は、打ち増しの選択も必要になってきます。

施工中の様子

外壁 シーリング打ち替え
硬化すると外壁の強度が損なわれたり雨漏りに繋がるので、古いものを撤去し打ち替えます。約10mm×10mmが確保できない場合は、打ち増しの選択も必要になってきます。

外壁 シーリング打ち替え
硬化すると外壁の強度が損なわれたり雨漏りに繋がるので、古いものを撤去し打ち替えます。約10mm×10mmが確保できない場合は、打ち増しの選択も必要になってきます。

外壁 下塗り
気温や気候によりますが、基本的に高圧洗浄後は最低1日以上置き、十分に乾燥してから塗装をおこないます。

外壁 下塗り
気温や気候によりますが、基本的に高圧洗浄後は最低1日以上置き、十分に乾燥してから塗装をおこないます。

施工中の様子

外壁 下塗り
気温や気候によりますが、基本的に高圧洗浄後は最低1日以上置き、十分に乾燥してから塗装をおこないます。

外壁 下塗り
気温や気候によりますが、基本的に高圧洗浄後は最低1日以上置き、十分に乾燥してから塗装をおこないます。

外壁 中塗り
下塗り後は、十分に乾燥させてから中塗りの塗装をおこないます。

外壁 中塗り
下塗り後は、十分に乾燥させてから中塗りの塗装をおこないます。

施工中の様子

外壁 中塗り
下塗り後は、十分に乾燥させてから中塗りの塗装をおこないます。

外壁 中塗り
下塗り後は、十分に乾燥させてから中塗りの塗装をおこないます。

外壁 上塗り
中塗り後は、十分に乾燥させてから上塗りの塗装をおこないます。

外壁 上塗り
中塗り後は、十分に乾燥させてから上塗りの塗装をおこないます。

施工中の様子

外壁 上塗り
中塗り後は、十分に乾燥させてから上塗りの塗装をおこないます。

外壁 上塗り
中塗り後は、十分に乾燥させてから上塗りの塗装をおこないます。

屋根 タスペーサー
タスペーサー(脱気緩衝材)は始めての塗り替え時に必ず必要なものになります。屋根材の隙間を塗料で埋めてしまうと、湿気が抜けにくくなったり、雨水が抜けなくなったり、不具合を起こします。

屋根 タスペーサー
タスペーサー(脱気緩衝材)は始めての塗り替え時に必ず必要なものになります。屋根材の隙間を塗料で埋めてしまうと、湿気が抜けにくくなったり、雨水が抜けなくなったり、不具合を起こします。

施工中の様子

屋根 タスペーサー
タスペーサー(脱気緩衝材)は始めての塗り替え時に必ず必要なものになります。屋根材の隙間を塗料で埋めてしまうと、湿気が抜けにくくなったり、雨水が抜けなくなったり、不具合を起こします。

屋根 タスペーサー
タスペーサー(脱気緩衝材)は始めての塗り替え時に必ず必要なものになります。屋根材の隙間を塗料で埋めてしまうと、湿気が抜けにくくなったり、雨水が抜けなくなったり、不具合を起こします。

屋根 補修
割れている部分などは、塗装する前に必ず補修をおこないます。

屋根 補修
割れている部分などは、塗装する前に必ず補修をおこないます。

施工中の様子

屋根 補修
割れている部分などは、塗装する前に必ず補修をおこないます。

屋根 補修
割れている部分などは、塗装する前に必ず補修をおこないます。

屋根 下塗り
気温や気候によりますが、基本的に高圧洗浄後は最低1日以上置き、十分に乾燥してから塗装をおこないます。

屋根 下塗り
気温や気候によりますが、基本的に高圧洗浄後は最低1日以上置き、十分に乾燥してから塗装をおこないます。

施工中の様子

屋根 下塗り
気温や気候によりますが、基本的に高圧洗浄後は最低1日以上置き、十分に乾燥してから塗装をおこないます。

屋根 下塗り
気温や気候によりますが、基本的に高圧洗浄後は最低1日以上置き、十分に乾燥してから塗装をおこないます。

屋根 中塗り
下塗り後は、十分に乾燥させてから中塗りの塗装をおこないます。

屋根 中塗り
下塗り後は、十分に乾燥させてから中塗りの塗装をおこないます。

施工中の様子

屋根 中塗り
下塗り後は、十分に乾燥させてから中塗りの塗装をおこないます。

屋根 中塗り
下塗り後は、十分に乾燥させてから中塗りの塗装をおこないます。

屋根 上塗り
中塗り後は、十分に乾燥させてから上塗りの塗装をおこないます。

屋根 上塗り
中塗り後は、十分に乾燥させてから上塗りの塗装をおこないます。

施工中の様子

屋根 上塗り
中塗り後は、十分に乾燥させてから上塗りの塗装をおこないます。

屋根 上塗り
中塗り後は、十分に乾燥させてから上塗りの塗装をおこないます。

破風板 塗装
破風は劣化しやすい部分になるので、基本は2回塗りですが、下地の状況が悪ければ下地処理や3回塗りをおこなうことがあります。

破風板 塗装
破風は劣化しやすい部分になるので、基本は2回塗りですが、下地の状況が悪ければ下地処理や3回塗りをおこなうことがあります。

施工中の様子

破風板 塗装
破風は劣化しやすい部分になるので、基本は2回塗りですが、下地の状況が悪ければ下地処理や3回塗りをおこなうことがあります。

破風板 塗装
破風は劣化しやすい部分になるので、基本は2回塗りですが、下地の状況が悪ければ下地処理や3回塗りをおこなうことがあります。

庇(ひさし)塗装
庇は破風などに比べ比較的劣化も少ないのですが、スチール製や鉄製の材質が一般的なので、錆止めをおこなったのちに中塗り・上塗りをおこないます。

庇(ひさし)塗装
庇は破風などに比べ比較的劣化も少ないのですが、スチール製や鉄製の材質が一般的なので、錆止めをおこなったのちに中塗り・上塗りをおこないます。

施工中の様子

庇(ひさし)塗装
庇は破風などに比べ比較的劣化も少ないのですが、スチール製や鉄製の材質が一般的なので、錆止めをおこなったのちに中塗り・上塗りをおこないます。

庇(ひさし)塗装
庇は破風などに比べ比較的劣化も少ないのですが、スチール製や鉄製の材質が一般的なので、錆止めをおこなったのちに中塗り・上塗りをおこないます。

基礎 塗装
基礎は、基礎専用塗料での塗装が必要です。一般的には単色の材料が多いのですが、このように石調風に仕上げ高級感を出すことも可能です。

基礎 塗装
基礎は、基礎専用塗料での塗装が必要です。一般的には単色の材料が多いのですが、このように石調風に仕上げ高級感を出すことも可能です。

施工中の様子

基礎 塗装
基礎は、基礎専用塗料での塗装が必要です。一般的には単色の材料が多いのですが、このように石調風に仕上げ高級感を出すことも可能です。

基礎 塗装
基礎は、基礎専用塗料での塗装が必要です。一般的には単色の材料が多いのですが、このように石調風に仕上げ高級感を出すことも可能です。

ベランダ 防水
FRPの上から専用のトップコート材を塗布していきます。塗り回数は水性の場合2回、溶剤の場合は1回塗りが基本施工容量です。
※劣化状況により塗り回数は異なります。

ベランダ 防水
FRPの上から専用のトップコート材を塗布していきます。塗り回数は水性の場合2回、溶剤の場合は1回塗りが基本施工容量です。
※劣化状況により塗り回数は異なります。

施工中の様子

ベランダ 防水
FRPの上から専用のトップコート材を塗布していきます。塗り回数は水性の場合2回、溶剤の場合は1回塗りが基本施工容量です。
※劣化状況により塗り回数は異なります。

ベランダ 防水
FRPの上から専用のトップコート材を塗布していきます。塗り回数は水性の場合2回、溶剤の場合は1回塗りが基本施工容量です。
※劣化状況により塗り回数は異なります。

塀 コテ
コテを使用した仕様でお洒落にすることも可能です。パターンはお好みに合わせて100種類近くございます。

塀 コテ
コテを使用した仕様でお洒落にすることも可能です。パターンはお好みに合わせて100種類近くございます。

施工中の様子

塀 コテ
コテを使用した仕様でお洒落にすることも可能です。パターンはお好みに合わせて100種類近くございます。

塀 コテ
コテを使用した仕様でお洒落にすることも可能です。パターンはお好みに合わせて100種類近くございます。

AFTER

施工後の様子

外壁 施工後
外壁の塗装が完了いたしました。新築のように綺麗な仕上がりになりました。

外壁 施工後
外壁の塗装が完了いたしました。新築のように綺麗な仕上がりになりました。

施工後の様子

外壁 施工後
外壁の塗装が完了いたしました。新築のように綺麗な仕上がりになりました。

外壁 施工後
外壁の塗装が完了いたしました。新築のように綺麗な仕上がりになりました。

屋根 施工後
屋根の塗装が完了いたしました。これで雨漏りの心配は当分ありません。光沢も抜群です。

屋根 施工後
屋根の塗装が完了いたしました。これで雨漏りの心配は当分ありません。光沢も抜群です。

施工後の様子

屋根 施工後
屋根の塗装が完了いたしました。これで雨漏りの心配は当分ありません。光沢も抜群です。

屋根 施工後
屋根の塗装が完了いたしました。これで雨漏りの心配は当分ありません。光沢も抜群です。

塀 施工後
門柱の塗装が完了いたしました。コテを使って施工したので、ライトアップ時はさらに雰囲気も増して綺麗になります。

塀 施工後
門柱の塗装が完了いたしました。コテを使って施工したので、ライトアップ時はさらに雰囲気も増して綺麗になります。

施工後の様子

塀 施工後
門柱の塗装が完了いたしました。コテを使って施工したので、ライトアップ時はさらに雰囲気も増して綺麗になります。

塀 施工後
門柱の塗装が完了いたしました。コテを使って施工したので、ライトアップ時はさらに雰囲気も増して綺麗になります。

基礎 施工後
基礎の塗装が完了しました。劣化を防ぐため、専用の塗料で塗装をおこないました。単色ではなく大理石のような高級な仕上がりになっております。

基礎 施工後
基礎の塗装が完了しました。劣化を防ぐため、専用の塗料で塗装をおこないました。単色ではなく大理石のような高級な仕上がりになっております。

施工後の様子

基礎 施工後
基礎の塗装が完了しました。劣化を防ぐため、専用の塗料で塗装をおこないました。単色ではなく大理石のような高級な仕上がりになっております。

基礎 施工後
基礎の塗装が完了しました。劣化を防ぐため、専用の塗料で塗装をおこないました。単色ではなく大理石のような高級な仕上がりになっております。

ベランダ 施工後
FRPは高価な防水材なので、できるだけ長持ちさせるためにも、必ず保護防水をおこなっていただくことを、推奨いたします。

ベランダ 施工後
FRPは高価な防水材なので、できるだけ長持ちさせるためにも、必ず保護防水をおこなっていただくことを、推奨いたします。

施工後の様子

ベランダ 施工後
FRPは高価な防水材なので、できるだけ長持ちさせるためにも、必ず保護防水をおこなっていただくことを、推奨いたします。

ベランダ 施工後
FRPは高価な防水材なので、できるだけ長持ちさせるためにも、必ず保護防水をおこなっていただくことを、推奨いたします。

ウッドデッキ 施工後
ウッドデッキの塗装が完了し、見違えるほど綺麗になりました。

ウッドデッキ 施工後
ウッドデッキの塗装が完了し、見違えるほど綺麗になりました。

施工後の様子

ウッドデッキ 施工後
ウッドデッキの塗装が完了し、見違えるほど綺麗になりました。

ウッドデッキ 施工後
ウッドデッキの塗装が完了し、見違えるほど綺麗になりました。